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目を見張る合理性、未来を見据えた設備とシステム。
(1)センターと各社別のボイラーを光ファイバーで接続した「PCパルスシステム」
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蒸気供給事業
大阪紳士服近代化協同組合では1985年5月にコンピュータによる「ボイラー運転管理システム」を開発し実施しています。
面積約36,000坪の工場団地内には、現在紳士服を生産する会員会社が19工場あります。紳士服を生産するためには「蒸気によるプレスセット」は不可欠で、しかも蒸気は大量に使用します。
当組合のスタート時は縮絨加工場内に大型ボイラーを設置して、団地内の各工場へパイプラインによる蒸気の供給をしていましたが、配管距離によるロスの軽減対策として、1985年5月「小型ボイラーの分散設置」と「センターによる集中管理方式」を開発、改善しました。
センターは近代化スポンジャー工場内に設置して、現在は19工場に分散する20缶のボイラーと「光ファイバー」で接続して「パルス信号」によって運転管理を行う世界初のユニークな管理システムです。

蒸気供給管理コンソール
システムのポイント・・・
(2)集計データとして
@運転開始時刻、運転停止時刻の記録
A運転時間、燃焼時間(低燃焼・高燃焼)、点火回数の記録
B給水量、燃焼量、ブロー量、蒸発量の計算記録
Cその他

各社のボイラー運転状況画面
パルスシステムの画面